競売・任意売却・不動産買取業者様~不用品をお片付けしたい個人のお客様まで
家財整理サービス(残置物・動産物整理)でお悩みの方へ!
~様々な事情でお部屋の中に残ってしまった物、スリーエスが整理のお手伝いをさせていただきます!~
残置物?動産物?
「残置物」とは、お部屋の中に何らかの事情で残ってしまった家財等を表す言葉です。主に不動産会社様や大家様などが使われる業界専門用語で、一般にはその他に、「動産物」という言われ方もされます。
「不動産」が動かせないもの、だとしたら、「動産」は整理できるもの、ということですね。
このような残置物や動産物の整理のお手伝いもさせていただいております。ご依頼の理由は様々ですが、一戸建てやマンションを売却される際に残置物が残ってしまったケースにお困りの方も多く見えます。
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こんな方に選んでいただいております。
1.賃貸物件にて夜逃げがあった場合
賃貸の管理物件をお持ちの不動産会社様やオーナー(大家様)がお困りの場合のお手伝いをさせていただいております。
家賃の滞納を始め、トラブルとなってしまうことも少なからずあるようです。
前所有者の家財道具がそのまま残ってしまっている、という場合に関しても対応することが可能です。
遺品ではないのだけれど・・・とご相談いただくことが多いのですが、スリーエスではそのようなお部屋の整理も承っておりますのでぜひ一度ご相談ください。
夜逃げの場合は、何をもって夜逃げしたと判断するのかが難しいため、法律関係者を間に置き、適切な手立てを踏んで頂いたのちに作業に取り掛かっております。
2.任意売却における家財整理の場合
「任意売却」とは、ローンを組んで購入した戸建てやマンションなどのお支払いが何らかの理由で滞ってしまった場合、その物件を売却することで、残りのローンの残価を補填することをいいます。
遺品整理とは異なるケースもあれば、紐解いていくと任意売却であっても遺品整理であるケースもあります。
その際、いずれの場合であっても売却する前には、次に住まわれるお家やお部屋へ持っていけなかった家財道具や生活用品を整理する必要があります。
そのような場合でもスリーエスは柔軟に対応させていただくことが可能です。
遺品整理とは違いますが、家具や家電製品などの家財道具を整理・梱包する点では遺品整理に通ずるものがございます。
任意売却の案件を抱えられている不動産会社様、個人様、お気軽にご相談ください。予算等もあるかと思いますが、きっと満足のいく御見積を算出させていただきます。
3.競売物件における残置物整理の場合
「競売」(ケイバイ・キョウバイ)とは、借入金の返済が出来なくなってしまった債務者がお金を借りるときに担保にしていた不動産(土地や建物)を債権者が裁判所に申し立てをし、裁判所の管轄によって物件等を売却することをいいます。
その際、裁判所の手に渡った競売物件の中には多くの場合、残置物が残ってしまっています。
競売ではその物件を市場価格より安く入手できる場合がありますが、会社様、個人様問わず物件を落札した場合、適切な手順を踏んで部屋内の残置物を整理する必要があります。
こちらも任意売却同様、遺品整理とは異なりますが、一つ一つの物を丁寧にお取り扱いし、分別リサイクルという手順を踏んで、丁寧に作業させていただきます。
スリーエスではそのようなケースの残置物整理にも注力し、お困りの方々のサポートができればと考えております。「遺品」ではありませんが、物件やお部屋の価値を少しでも高められるよう丁寧に作業させていただきます。
4.不用品をお片付けしたい個人様
年中無休にて名古屋市を中心に様々なお客様より家財整理を承っております。
1.家にたまった生活用品を何とかしたい。
2.引越の際に新居に持っていけない、持っていかない大物家財をどうすればいいか悩んでいる。
3.お子様が独立し、小さいころに使用していたおもちゃや子供用品を整理したい。
4.単身世帯で大きなものや重たいものを動かすことが困難。など
すべてスリーエスへお任せください!買取を中心にお客様のお悩みを解決いたします。