仏壇の正しい処分方法とは?引き取り業者はいる?

合同供養前の様子

 いざ、遺品整理や生前整理を始めよう!と思っても、仏壇がある場合、どのように整理すれば良いのかお困りの方も多くみえます。

 どのように?どこへ?どれぐらいの金額で?スリーエスがお客様お悩みにお答えいたします!

そもそも仏壇を処分していい?

手のひらに赤字で書かれたSTOPの文字「そのまま」はNGです!

 仏壇には故人の魂が宿っているとされています。つまり、そこがご先祖様や亡くなった身内のお家となります。何の前触れもないままある日突然お家がなくなってしまっては、故人様も浮かばれません。

 そのため、仏壇処分の際には適切なステップを踏むことが大切です。

仏壇の引き出し1.手をつけるその前に・・・

 仏壇の引き出しの中身や、装飾品、故人様は生前そこへ大切なものをしまっていたかもしれません。必ず中身を一つずつ確認し、忘れ物がないように注意しましょう。

 思わぬ場所から貴金属やお金などが発見される場合も多くあります。必ずご確認ください。

合同供養の様子2.魂抜き(しょうぬき)を行いましょう。

 身内が亡くなり、仏壇を購入した際には、必ず「魂入れ(しょういれ)」という法要を行っているはずです。故人様の魂をその仏壇へ呼び覚ます意味合いを込めて儀式を行うのです。

 ということは、次は反対に「魂抜き(しょうぬき)」という作業を行わなくてはなりません。今度は故人の魂を収めるためにこの儀式を行います。魂が納まっていないまま、処分をすることは故人の魂ごとの処分となってしまいますので注意が必要です。

頭の上に両手で大きく丸を作る若い女性3.すべての工程が終わったら・・・

 この段階ではじめて、仏壇の今後を考えましょう。

 A.仏壇を移動して身内が維持管理する。

 B.仏壇をコンパクトなものに買換える。

 C.仏壇を処分する。

 D.永代供養に切り替える。

 E.手元供養にする。(お骨の一部を加工し、アクセサリーや飾りにして保管するもの)

 

処分方法の一覧

 仏壇の処分方法には大きく分けて以下の4つがあります。それぞれのメリット・デメリットを見てみましょう。

 依頼先  費用の相場  メリット  デメリット
 1.寺院  明確な相場は寺院や宗派・檀家によって異なるため、確認が必要。
高額な場合も有り。
 魂抜き後、そのまま引き取ってもらえる場合もあるため、別途業者を探す手間がない。  費用が不明確
 2.仏具店  10万円前後
(仏壇の大きさ・距離によって変動あり)
 大きな仏壇でもOK
宗派などの制限がない。※魂抜きは別途日取調整・費用がかかる場合あり。
 費用が比較的高め
3.遺品整理専門会社  2万円~(合同供養)
※スリーエスの場合
 仏壇の搬出から移動、魂抜きまでをすべて行ってくれる。
その後適切にリサイクル。
 合同供養となるため、仏壇を引き取ってから供養まで少し時間がかかる。
 4.粗大ゴミ  数千円~  自身で仏壇を解体・処分することで一般の可燃ごみとして処分することも可能。
一番費用を安く抑えることができる。
 手間がかかる。大きな仏壇などを自分たちで運び出す必要あり。
※自治体によっては仏壇の引き取りができない場合もあるため必ず確認が必要

 仏壇も魂抜きが行われていれば、大きく分けて「木製の家具」と同じです。自身の予算や気持ちの面で一番ぴったりの方法をお探しすると良いと思います。また、相続する人が複数人いる場合はしっかりとしたお話し合いも大切です。

 何事も勝手に進めてしまうと後のトラブルの原因にもなりますので、双方の考え方や気持ちを話し合いの上確認しあうことが大切です。

※上記表はあくまで目安・参考となります。必ずお客様自身でご確認いただき、その後のトラブル等に関しましては弊社では一切責任を負いかねますのでご了承ください。

スリーエスでも頼むことができる?仏壇処分

手のひらに描かれた電球

 仏壇の移動・搬出・魂抜き・リサイクルまでワンストップでお任せください!

 スリーエスでは上の表にもあるように、仏壇の合同供養を行っております。遺品整理や生前整理等でお預かりした仏壇を一定量(5つ程度)お預かりさせていただき、複数をまとめて供養する方法です。

 その後、木材としてリサイクルし、環境にも配慮した方法で適切に処理させていただきますのでご安心ください。

 また、仏壇のみならず故人の形見や写真・その他供養を希望のものがございましたら何なりとお申し付けください。仏壇供養の際に一緒に供養させていただきます。

 詳しくはコチラのページまで!