遺品の整理で困るのものベスト5 1位は意外に写真!?

古いカメラとアルバム

亡くなられた方の遺品を整理する。

棚の上に置かれた1冊の本遺品にも様々な種類があります

 遺品整理と聞くと、つい故人様が残された形見の仕分を想像してしまいがちです。写真や貴重品、その他、金銭的な価値があるものなどがふと頭に思い浮かぶ人も多いのではないでしょうか。

 しかし、実際につい先日までそこで生活をしていた家を見渡してみるとどうでしょうか。リビングには生前お気に入りだったソファや毎日見ていたであろうテレビや新聞、寝室には毎日寝起きしていたベッドやタンス、お風呂には当然洗面用品などの生活必需品があります。

 遺品整理のプロでもあるスリーエスからすると、そのような生活用品から家具まで、そのすべてが「遺品」となります。

 その中で近年、日本では核家族化が進み、自分の親世代と同居をしていない世帯が増えていることからも、遺品整理を専門業者へ依頼する流れが少しずつ増えています。

 スリーエスでも様々なお客様より専門業者へ依頼することになった流れや経緯を耳にしていくうちに、自分たちで整理する際につい困ってしまう遺品の存在などもお悩みとしてお伺いすることがございます。

 そんなお客様のお悩みに一つずつ丁寧にお応えしてきた私たちが、お客様より寄せられた遺品整理をする際に困るものをご紹介いたします。

整理で困るものベスト5

契約書と印鑑第5位「権利証や重要な書類」

 遺品整理をお考えのお客様よりこれまでも数多くご相談いただいた内容として重要書類の捜索が挙げられます。

 特に不動産や車などを相続された場合、その名義変更や各種手続きにそれらの必要書類が必要な場合があるからです。ご遺族様も故人様と別々に暮らしているとなると、持っていることは分かっているのだけれど、どこにあるのかがわからない!といったお悩みもこれまで多くお受けし、その都度ヒアリングを重ね、捜索品の発見をしてきました。

子どもがクレヨンで書いた母親の絵第4位「自分の幼少期の絵や工作」

 遺品整理をいざ始めてみると、実は家の中には故人様のものだけでない場合も多くあります。先立たれた奥さまや旦那様のものもあれば、実家のお片付けや遺品整理をご依頼される息子・娘夫婦様などの思い出まで実に様々です。

 その中でもスリーエスでは整理の最中に扱いに迷ったご遺品はすべてご依頼者様へご相談させていただくことを徹底しております。

 特に自分たちの幼少期の思い出に関わるものはお客様より反響が大きくあります。「お父さん、お母さん、こんなものまで大事に保管しておいてくれたんだ」そんなお言葉もよく耳にいたします。

 親にとって子供はいくつになっても子供、とはよく言ったもので、本人からすればこんなもの・・・と思うものでも、親御さんからするとお子様の成長をひとつひとつうれしく思う大切なお品なのかもしれません。

 だからこそ自分たちで整理していればなおさら色々な感情が交錯してしまいがちなのかもしれません。

古いカメラ第3位「故人様の趣味やコレクション」

 老後の生活を満喫されていた故人様は人によって多くの趣味をお持ちの方もたくさん見えます。生前その趣味にまるで子どもの様に没頭する故人様を見てきたご遺族様からすると、大切にしてあげたいと心の中では思いながらも、その趣味が自分にはまるで無関心なものであった場合、その扱いにお困りのお客様の声もよく耳にいたします。

 果たして価値があるものなのかどうかも定かでない場合や、自分たちでそのコレクションなどを必要とする人を探す手立てもない・・・。

 スリーエスでは買取に力を入れておりますので、故人様の大切にされていたコレクション等を買取し、協力業者を通じて、遺品そのものだけでなく、それらに込められた想いもつなぐお手伝いをさせていただきます。

古いタンス第2位「大きな家具やタンス」

 遺品整理をご依頼されるお客様のなかで、ほとんどのお客様が悩まれているのが大型の家財道具やタンスの搬出です。

 特に築年数の古い物件では現代の住宅とは違い、クローゼットや収納が少なく、その分タンスや衣装ケースなど、大きな家具が多くある傾向にあります。

 タンスの中身までは自分たちで頑張って整理したものの、いざこのタンスをどうするべきか・・・。運び出すにも人手が必要、何より家の中すべての大型家具を運び出そうと思うと大変な労力となります。

 そんなお客様でも私たちにお任せください。遺品整理はある種お引越しに近いものがございます。遺品を整理しながら大きな家具も経験豊富な遺品整理士が責任をもって搬出させていただきます。

古いカメラとアルバム第1位「写真やアルバム」

 遺品整理でお困りのお客様より、最も多くお悩みを受けるものはズバリ「写真・アルバム」のお取扱いについてです。

 先述した通りですが、弊社でお取扱いに迷う遺品はすべてお客様へご相談後、一つずつ指示を仰ぎながら作業を進めていきます。

 その中で、必ずどのご家庭にもあるものが写真です。生前元気であったときに撮影されたものから、若かりし頃のお写真まで、実に様々です。

 ご遺族様に直接お渡しさせて頂いた際、快くお受け取りになられるお客様もいらっしゃれば、自分で持っていてはどうしても思い出してしまうから、といった理由で私たちにお預けになるお客様まで様々ですが、自分たちで整理を行うと、どうしても気持ちの整理がつかない、だからからこそプロにお任せしたいといったお客様も見えます。

遺品整理にお困りの方はご相談下さい。

考える男女 私たちはこれまでにも名古屋や愛知県で遺品整理にお困りのお客様のサポートを数多く行ってきました。自分では思い入れが強いからこそなかなか手が付けられない・・・といったお客様の心の負担を少しでも軽くするお手伝いをすることこそが、スリーエスが遺品整理を通じて最も大切にしている部分です。

 経験豊富な遺品整理士がお客様を最大限「サポート」します。故人様の想い・ご遺族様の想いを十二分に汲み取った「サービス」を提供いたします。

 そして何より、作業を通じてお客様の「スマイル」を見たいから、今日もそんな「3つのS」を大切にスリーエスは日々遺品整理現場にて汗を流します。