名古屋市南区にて遺品整理作業を行いました。

町工場で作られたネジ※写真はイメージです。

 名古屋市南区はお隣が港区や東海市であることから、産業が盛んで、古くからの町工場などがある地域です。笠寺には日本ガイシホールがあり、コンサートやイベントなどで賑わいます。

 今回は南区に古くからある一戸建ての遺品整理作業のお手伝いをさせていただきました。奥さまに先立たれ、ご主人様がお一人で暮らしていたものの、病院にて急逝されたとのことで息子様より弊社へご連絡いただきました。

遺品整理と一緒に

実家の机に置かれた黒電話自分たちのもの

 両親との別れを機に、ご実家の整理をされる場合、まだ自分たちが学生時代や独身時代に暮らしていたときのものが残っている場合も多くあります。

 今回も事前に息子様2人が過去に自分たちが使っていたお部屋をはじめ、貴重品などの整理を行いスリーエスへバトンタッチしていただきました。

 相続される方が息子様2人ということもあり、本人での整理作業後、双方立会いのもとご契約書に捺印いただいたのですが、「母親に処分してもらって構わないよ」と伝えてあった学生時代の教科書やノート、その他いろいろなものが最後まで取ってありましたとお話をいただき、改めてご実家への思い入れを伺うことができました。

 ご両親も少しずつ生前整理を行っていたようですが、円満に暮らしているからこそ手元に置いておきたい、そんなお気持ちもあって当然だと思います。

 大切だからこそスリーエスとしても精一杯遺品整理という形でサポートできたことをうれしく思います。

※写真はイメージです。

作業日当日の空遺品整理作業開始

 戸建の間取りで4LDK+外回りの作業でしたので整理作業に1日、搬出作業に1日の合計2日での作業です。スリーエスは解体業を営んでいるわけではありませんが、外回りに置いてある物置や倉庫程度であればお見積時に確認させていただき、解体可能であれば物置や倉庫ごと搬出することも可能です。

 息子様がご実家を中古住宅として売却されたいというご希望も伺っておりましたので、次に住まわれる方に必要な物、そうでないものをヒアリング、仕分させていただきました。

※写真はイメージです。

押入れの中は・・・?

押入れにたくさん詰まった布団ご実家に布団はどれぐらい?

 実家が一戸建ての場合、独立されたお子様が孫を連れて戻ってこられるように・・・とお布団や寝具が押入れにたくさんあるお家の整理をこれまでにも数多く手掛けてきました。

 今回の作業も例にもれず、お布団が押入れの上から下までしっかりありましたが、丁寧に仕分け作業をさせていただきました。遺品整理をしていると、整理させていただくものを使用していたことをふと想像する瞬間があり、何だか心が温かく感じ、遺品整理士として仕事をしていてよかった、と感じることも多くあります。

※写真はイメージです。

完了確認の時に・・・。

握手をするお客様とスタッフ「ありがとうございました。」

 スリーエスでは遺品整理をする中で、もしかするとお客様が必要としているのではないか?と思った遺品に関しては、その都度確認をとり、完了確認の際に一度目を通して頂くことを励行しております。

 お客様自身で遺品整理をしたものの、「こんなものが、どこから?」といった表情を浮かべている様子でしたが、「残しておいてくれてありがとうございました。」と感謝のお言葉をいただくことができました。

 スリーエスからお客様に対して「ありがとうございました。」というのは当然のことなのですが、お客様より「ありがとうございました。」と言われることが弊社にとっては何よりうれしいお言葉でもあります。

 お互いに感謝しあえる信頼関係があってこそ、初めて故人様も含めた遺品整理が終了したといえるのかも知れませんね。

スリーエス スタッフより

 株式会社スリーエススタッフの顔写真 名古屋には本当に多くの遺品整理業者があります。その中で、スリーエスをお選びいただけたこと、何より安心の作業によってお客様のお手伝いができたこと、本当にありがとうございました。

 お客様より「また私の身近な人でも遺品整理に困っている人がいたらスリーエスさんを紹介させてもらっても良いですか?」との言葉をいただくこともできました。もちろん、その時はまた精一杯サポートさせていただきます。

 こうして遺品整理を通じて人と人とがつながっていけること、入り口はインターネットであってもそんな人と人とのつながりを大切に、本当にどうもありがとうございました。